一般派遣と特定派遣
派遣という言葉はすっかり定着しました。
昔は若い世代のことばだったものが、今では30,40代の派遣社員も多くします。
しかし一口に派遣といっても2つのタイプに分かれるのです。
派遣には、「一般派遣」・「特定派遣」という2つのタイプが
あります。
普通派遣と呼ばれているのは一般派遣のことで、特定派遣は、派遣されることを前提に派遣会社の社員となる
形をいいます。
また「紹介予定派遣」は、派遣先企業に直接雇用されることを予定したうえで派遣される形です。
ただ紹介予定派遣ができるのは、労働者派遣業と有料職業紹介業の
両方の許可を受けている派遣会社に限られます。
ではそれぞれの派遣はどういうメリットがあるのでしょう。
一般派遣の場合
派遣会社に登録しておき、派遣先で就労を開始する時点で派遣会社と
雇用契約を結んで派遣先企業で働くので、登録型派遣とも言われています。
自分のやりたい仕事を選べるという派遣ならではのメリットをいかせる形で、1番普及しているもの。
特定派遣の場合
自社の常用労働者のみを、企業の求めに応じて派遣する形。
派遣先で働くことを前提に、派遣会社に入社します。
派遣先が決まっていない時でも、派遣元である派遣会社に雇用されて
いるので、安定した収入を得られます。
紹介予定派遣の場合
企業に直接雇用されることを予定したうえで派遣で働く形。
派遣で働く期間は、最長6カ月で派遣スタッフと派遣先企業の双方が望めば、派遣先企業
に雇用されます。
派遣期間中に、仕事内容や会社を見極めることができるのがメリット。
自分の働く派遣の目的によって、スタイルを決めることが大事ですね。
将来やりたい仕事につくためのステップなのか、あくまで希望する
期間や時間を優先して働きたいのか、人によってさまざまです。
しっかり派遣の情報を集めて有効活用したいですね。
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